8月26日、サンレミとサントマリーラメール
サントマリーラメールはキリストの死後エルサレムを追われ、3人のマリアが流れ着いたと言われる場所。
3人のマリアとは、聖母マリアの妹のマリア・ヤコベ、ヨハネの母のマリア・サロメ、マグダラのマリアだ。
最初にサラの教会へと行くが翌日テレビ撮影があるため、準備で中へは入れないとのこと。ちょっとショック*
でもそれもしかたがない。。。外からエネルギーを感じることに。。。。
空は真っ青、光りいっぱい*天使雲もいっぱい☆
3人のマリアと共にこの村についた召し使いのサラは、ジプシーの信仰のよりどころとされると
通常この教会の説明がされているがサラとはキリストとマグダラの間に出来た子供と言われている。
中に入れないので絵ハガキでがまん。。。*^^*サラの衣装はマゼンダ☆
教会の中には入れなかったがサラはいつもいつでもあなたの中にいる。真実の愛は永遠に自分自身の中にある。。。。
そんなメッセージがやってきた。
このプロヴァンスの地では海に入ることができた。気温は思っていたよりも低く水に入るには冷たすぎる感じだったが
いても経ってもいられず水着に着替えて一番に海へと。。。。。みんなも最初は入るつもりなかったようだが
つられてほとんどの子が海を楽しんだ*ああ、シャスタの湖以来3年ぶりの聖なる水の浄化。。。芯から癒されとっても元気になる☆
この日は人魚のTシャツを着ていてまたまたシンクロ!海に入るとは知らなかったのに。。。
タイトルは「目覚めの時」やっぱり今日は目覚める日だ!!
そしてこの町にはかわいいお店がたくさんあり、バーゲンをしていてお土産選びも楽しめ、あっと言う間に時間が過ぎる。。。。
サラがデザインされたかわいいフック付きの壁掛けと素敵なピンクのバッグとターコイズカラーのショール*
そしてカルカッソンへ3時間の移動。。。。>>>>>>>
*マリア様に導かれて。。。東京〜函館〜東京〜フランス*1*2*3*4*5*6*7*8*9*10*11*12*13*14*